骨盤は筋肉で支えられたお腹の臓器を守るカラダの要!

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骨盤は筋肉で支えられたお腹の臓器を守るカラダの要!

ダイエットエステ 骨盤

骨盤は三つの骨からなる骨格です。

骨盤は底のない鉢状の形をしていて、その内側には直腸や膀胱といった排せつに関わる臓器、卵巣や子宮という生殖器をすっぽり納めて守っています。

 

 

この内臓を収めた骨盤の底の部分は骨盤底筋群で覆われていて、前側は腹筋群で支えられるなど、骨盤を取り巻く筋肉は大小合わせて40近くになるそうです。
これらが絶妙なバランスを保って骨盤を支えているのですね。
これらの筋肉の一部が凝ったり、弱くなったりすると、骨盤が前後や左右に傾くゆがみという状態になってしまいます。
こうなると下腹がぽっこり出て見えたり、腰痛だったり、肩コリを引き起こす原因となってしまうんですね。

 

 

不調を訴えている人の多くは骨盤が歪んでいることが多いそうです。
骨盤内には、おおきな血管やリンパ管があるので、骨盤がゆがんでしまうと水分や老廃物の代謝が悪くなって、冷えやむくみを感じやすくなってしまいます。
男性よりも女性のほうが、関節の遊びが大きくて、ホルモンの影響で骨盤が周期的に不安定なので歪みやすいそうです。

同じ姿勢が続いたら時々リセット

長時間座ってパソコンを使っていたら、つい猫背になって腰が丸まっちゃう人って多いですよね。

 

このとき、骨盤の上側は後ろに倒れて後傾しています。

 

そのままの状態で長時間いることが問題となります。

 

同じ姿勢を取り続けると、特定の筋肉が凝って、それが骨盤に影響を及ぼして、腰の痛みにつながることがあります。

 

時々リセットをする必要がありますね。

 

後傾が続いたら、前傾にして胸を張って、腰を伸ばすといいようです。

お腹の筋肉をしっかり使って深い呼吸をする

お腹の筋肉がしっかり動く正しい呼吸ができると、ひと呼吸ごとに骨盤の歪みがリセットされていきます。

 

息を吐くときに動く腹横筋というお腹の筋肉に、姿勢と骨盤を安定させる役割があります。

 

お腹全体が膨らむように息を吸った後に、息を何回かに分けて吐いて、脇腹、ウエストまわりの筋肉がお腹の真ん中に向けてぎゅーっと縮まるのを感じる呼吸法をすると、お腹周りがすっきりしてきますよ。

骨盤周辺の筋肉をストレッチ

スタイルを維持している人は、ストレッチを習慣化していることが多いようです。

 

一部の筋肉が硬くなることが原因で、骨盤の前傾、後傾、左右差、ねじれなどにつながります。

 

筋肉をストレッチで伸ばすことでリセットされることがあるようです。

 

ストレッチで股関節の稼働域が大きくなれば、歩幅は広がって、骨盤を支える他の筋肉も使われやすくなります。

週産後や40歳を過ぎたら骨盤底筋群をトレーニング

骨盤の底は、骨盤底筋群という筋肉群が層状になって覆っています。

 

これらが膣や尿道、肛門の働きにも関わってきます。

 

骨盤底筋群が弱くなると、尿漏れが起きたり、硬くなると性交時に痛みを感じる場合もあるようです。

 

目に見えない部分のために知らず知らずのうちに弱くなるので、40歳以上の女性はトレーニングをするといいようですね。

 

きつすぎるガードルも負担になることがあるようなので、気をつけたいですね。

電車では脚を閉じて座る

電車などで座席に座った時に、脚を組まないと膝がぱっくり開いてしまうという人は、骨盤底筋群が弱くなっているそうです。

 

お尻に力が入りにくいので、ヒップもたれ気味になっているとのこと。

 

内モモの筋肉を意識して脚閉じを心がけると効果があるそうです。

 

内転筋群の上の方は、骨盤底筋群とも連動しているのですが、女性の多くは内転筋群をきちんと使えないので、足がゆがんでお尻の筋肉も働いていないそうです。

 

内モモの筋肉が働くようになると、ヒップは上がって小さくなって、脚の歪みも改善されます。

お尻を使って大股歩き

小股でチョコチョコ歩いたり、ひざをまげて歩いていると、骨盤を後ろから支える大殿筋がほとんど使われないので、しっかりおおまたで歩くのがいいようです。

 

大殿筋はしっかり脚を後ろに引く時に使われるので、しっかりと大股で歩くだけでも大殿筋の力が骨盤を閉める方向に作用するので、骨盤が整えられることになります。

 

ヒールのあるくるでは大殿筋を上手く使えないので、ペタンコの靴で一定時間歩くと効果があるようです。